柿渋ロングウォレット“SHUIコラボ”

2009年12月19日

第九話 製作現場を拝見させていただきました

このブログは、京でんが企画した商品がどのように作られているのか、商品が完成するまでの軌跡としてご紹介致します。

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コンチョ製作はどういう風に行われているのか気になったので、
実際に現場を見せていただくことになりました。

DSC05471

上の写真のものが、ワックスというものです。ロウですね。
色によって硬さが違います。これで原型をつくっていきます。

DSC05477

DSC05479

DSC05481

原型が完成したら、液状のゴムに入れ型どります。

DSC05474

固まったらゴム型の完成です。二つに割って原型を取り出します。

DSC05475

そしてこのゴム型に蝋を流し込み、複製します。
複製されたものを次は石膏に入れ焼くことで、中の蝋は溶けますよね。

そこに溶かした貴金属を流し入れ、石膏を割るとコンチョの形になっています。

そしていよいよ仕上げ。

DSC05495

研磨して、完成です。

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これはいわゆる鋳造というやり方なんですが、シルバーには様々な製作方法があるようです。

私はシルバーではないのですがこの鋳造という方法を体験したことがあって、中々苦戦したのを覚えています

今は手軽に出来る銀粘土がキッドとして沢山売られているので、体験された方も多いのではないでしょうか?

物の価値は、裏側を知って初めてわかることも沢山ありますよね。
普段何気なく目にしている物でも、生産背景を知ることが出来れば、

「もっと大切に使おう」
「ありがとう」

という感謝の気持ちが大きくなるのかもしれません。


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kyoden_catalog at 13:58│Comments(0)TrackBack(0) 柿渋ロングウォレット“SHUIコラボ” 

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